2004年9月16日 中野ちむ屋 Birthday Live
写真・文/高橋久未子さん
本日は、久々のちむ屋ワンマンライブ。
9/20がWALLYさんのお誕生日ってことで、バースディライブと銘打って
最初はしっとり、最後はにぎやかなお祭りになりました。

最初は、パーシャ クラブの「満天の星」からスタート。
ピアノにストリングスを重ねた音色が美しく、ホンキートンクなコタンの
ピアノで聴くのとは、また違ったしっとり感があってうっとり。
続いて「ファムレウタ」、意外な選曲に驚きつつ、
この曲もソロで聴けるなんて〜と感激でした。

そこからはオリジナル曲で、「Destiny」「I LOVE YOU」「Airport」etc。
前作からのナンバーは、ピアノも歌声も、どんどん深みを増していて
聴くたびに、曲のどこかに、必ず胸の奥をひっかかれます。
どこがグッとくるかは、WALLYさんのテンションと、自分のテンションと
両方の相互作用で変わってくるのでしょうけれど
だからこそライブって面白いんだよなぁと、改めて思う次第であります。


今回はオリジナルやパーシャナンバーだけでなく
洋楽のカバーも歌われました。
ボズ・スキャッグスの「We're all alone」と、ジョン・レノンの「イマジン」。
どちらも、WALLYさんがこれらの曲をとっても愛しきたんだなぁというのが
歌い込まれた印象のパフォーマンスからも伝わってきて、蓋し名演。
「イマジン」では、ちむ屋の親方さんのギター、ナイスサポートでした。

近日発売予定のニューアルバムからは「心ほどいて」「晩夏」が披露されました。
「心ほどいて」は、前向きに愛しあおうというメッセージが込められた歌で
個人的には、次回作の中でも特に大好きな曲のひとつ。
「愛」というものを信じて、それに真摯な態度で手をさしのべようとする
WALLYさんのまっすぐな気持ちが伝わってきて、心打たれます。
「晩夏」は文字通り、去りゆく夏のさみしさを背景に歌われた恋の歌ですが
私は何度聞いても「パリっぽい〜」と感じてしまう私。
この曲に限らず、次回作は全体にヨーロッパっぽい香りの曲が多い印象です。
たくさんの優しさと、一抹のさみしさが混じり合ったオトナな感じ。
完成の日が今から楽しみです。

そんなこんなで続いたライブ、最後は中野の別現場を終えて駆けつけた
よなは徹さんが参加して「唐船ドーイ」!
WALLYさんのキーボードとのセッションも楽しく、アンコールで「安里屋ゆんた」。
大盛り上がりでジ・エンド。
いや〜、栄口青年会のエイサーの夜を思い出しますね。最高でした。

というわけで、WALLYさん、お誕生日おめでとうございました。(^^)
よりすばらしい出来事と人に出会える1年となりますように……。

高橋さん、ライブレポありがとう!!

誕生日ライブという事で、今回は色々プレゼントまで頂きました。
個性的なシャツを頂いた、ひろさんとパシャリ。
いつも応援してくれる皆さん、ありがとう。
まだかろうじて30代ですから(笑)がんがんライブもやっていきますので、
これからも応援よろしくね〜(^0^)V